2012年

2012フローターマスターズクラシック 大会結果&レポート

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大混戦だった2012年のツアー戦も終了し、今年最後のイベント「FLOATERMASTERS CLASSIC」が2011年11月11日、山梨県山中湖にて開催されました。

F.B.I. FLOATERMASTERS CLASSICは、フローターマスターに並ぶF.B.I.の2大タイトルの1つであり、今年度の各トーナメントの優勝者及び前年度のフローターマスター/クラシック優勝者、ルーキーオブザイヤー、並びに今年度の年間ランキングから有資格者を除いた上位5名のみに参加権が与えられる栄誉ある大会。

 

選手が狙うのは『優勝』のみ。普段の釣りとはまた違った展開があるのもクラシックの楽しみの一つです。さて今年の出場者は・・・?
 

~2012年クラシック出場者~

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2011フローターマスター 長谷川和雄

2011クラシックチャンプ 細貝浩一

第1戦 霞ヶ浦優勝   藤井将之

第2戦 秋元湖優勝   城川晃邦

第3戦 山中湖優勝   真下桂一

第4戦 桧原湖優勝   長谷川和雄

第5戦 牛久沼優勝   真下桂一

第6戦 外浪逆浦優勝  松村寛

年間ランキング対象(以下5名)

5位   110pt 栗本雅博

6位   107pt 保坂政博

7位   103pt 山岸準

8位    85pt 富永裕一

9位    84pt 菊地昭彦

ルーキーオブザイヤー  滝本進

不参加一名を除く、参加者11名

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夜明けの山中湖

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スタートエリアでは結婚式の撮影が。。。



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日の出
雲一つない青空

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大会前日の気温は2℃
富士山に雪も積もり、風景は一気に秋の模様


~プラクティス~

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栗本氏

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富永氏

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富士をバックにキャスト。真下氏


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仙台のご自宅から400kmの遠征。山岸氏


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ダイヤモンド富士
前日は美しい青空に恵まれた

 

 

~大会の朝~
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前日と天候が一転
雲に包まれる山中湖。大荒れの予感


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ノンオールのスタートを待つ細貝氏

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準備する選手達


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長谷川氏

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今期マスター真下氏

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今回もやはり巻物が中心。城川氏


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ストラクチャースキャンを準備する栗本氏


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「今回は本気」山岸氏


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タフな状況と言えばこの人。保坂氏


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唯一無二のシャッドが炸裂するか。菊地氏


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今期最も活躍したルーキー。滝本氏


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新艇スカイコミッシュに乗る富永氏。軽くていい船だ。

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湖にエントリーする選手達






 

~当日の状況~

当日の山中湖は、高山の秋らしく朝の気温は1度。安定した天気が続いたものの予報では午後に雨が降る様子。水温は13~15℃程度。

プラクティスのでは、釣れる時と釣れない時の山が激しく、固め釣りをした人も翌日はNFなど釣果が安定しないようで「釣果はタイミング次第」といった、特定の絞込みが出来ていない選手がほとんどだったようです。

安定しない状況で、放流バスのリミットを狙うのか、一発逆転のネイティブを狙いにいくのか。いずれにしても狙いが定まらない状況で、どのように狙うのか、各選手の結果が興味深いところでした。



 

~ウェイイン~

当日は10時頃から冷たい雨と強風に見舞われ、凍える手が満足に釣りすることを許してくれない状況。

そんな、強風・大雨・寒さのせいか、すでに諦めたのか(笑)、各選手が早い時間に帰着していました。
 

帰着する選手はみな浮かばない表情。 

強者揃いのクラシック出場者が苦労させられる山中湖は
いったいどれだけタフなのかと言いたいところではありますが
選手の話ではオカッパリやボートでポツポツと釣れているところを目にしていた様子。

『秋のバスは気まぐれ』と言われるようにプラクティスに入った選手の話では
好調・不調の波が激しかった様子。 


「釣果が日替わりで大きく変わる」

「何故釣れるのか、また、何故釣れないのかがわからない」と。 

 
それを象徴するかのように、一昨年の同時期山中湖で開催されたクラシックのチャンプであり、今期ウェイイン率100%の城川氏がなんとNFで帰着。そしてFBI史上最強の長谷川氏もあろうことかNF申告。
大荒れの結果からまさに誰が優勝しても不思議ではなく、
あらたなヒーローが生まれることを予感しました。

 

 


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やはり外さなかった。富永氏。


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今期チャンプもウェイイン。



 

さて、上位3名を発表します。

3位は昨年のクラシックチャンプ細貝氏。

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沖の4~5mフラットにあるウイード周りに対し、ロングリーダーのキャロ(マイクロクローラー)でのドラッギングを敢行。同じストレッチを何度もトレースし、口を使うタイミングが分かりにくいフィールドコンディションの中で、ウィードが絡んだらソフトに外すアクションを我慢強く、かつ念入りに続けることでキャッチしました。




 

 

2位はナイスキーパー2本を持ち込んだ菊地氏。
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山中湖の北岸、ゴロタ石が点在する岬で一日粘ることを決意。

主にブレイクの上に差してくる魚のタイミングを待ち、得意のザッカーを使った高速トウィッチでキャッチ。

多くの選手がシャッドを投げていた中で、やはり菊地氏が投げるザッカーは何かが違うことを決定付けました。

 

 

 

そして優勝は、はるばる仙台から参加の山岸氏。
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朝一、なぎさボートの沖、5~6mのフラットで魚探に映ったバスをシザーコームのジグヘッドでシューティングし1本。その後はこの周辺に魚がいることを確信し、北側にハードボトムの壁ともいえる急深のブレイクラインをクランキング(ブリッツMR(チャート))で攻め、今大会のビッグフィッシュとなる魚をで仕留めた。

大会前には「優勝すると思う(初めて来た湖だけど)」という根拠のない自信(笑)を覗かせていた山岸氏。大会前には山中湖を得意とするFBI重鎮の吉川氏から秘策を授かるも、自分には出来ない釣りだったと割り切り、自分の魚を探し、見事に有言実行を果しました。

山岸氏のクラシック優勝は2002年クラシック(千葉県夷隅川)に続き、2勝目。

東北連合を引き連れて、強い東北番長が帰ってきました。

 

 
 
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豪雨の中、優勝パターンを聞き入る選手達。
テント設営ができない大荒れの天気




 

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これで2011年度のF.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントが全て終了しました。運営に携わった皆さん、出場された皆さん、本当にお疲れ様でした。今年は新規に参加された方々も多く、新旧様々な活躍がありました。

また来年も「楽しく」「真剣に」フロータートーナメントを開催しますので、皆さんとまた元気に会えることを楽しみにしています。興味のある方々は気兼ねなくご参加ください。

バス釣りのシーズンはまだまだ続きます。

それでは皆様、良い釣りを!! 

 

 

~結果~

優勝:山岸準 2本 1550g(BF:1120g)

2位:菊地昭彦 2本 920g

3位:細貝浩一 1本 470g
4位:富永裕一 1本 370g
5位:真下桂一 1本 340g 

 

 


【F.B.I.事務局】

 


2012 F.B.I. フローターマスターズ 第6戦 【外浪逆浦】 大会結果

2012年10月21日(日)、2012年度F.B.I. フローターマスターズトーナメントの最終戦が茨城県 外浪逆浦にて開催されました。

最終戦を前に、今年度のフローターマスター候補は4人。

ランキングトップを走るのは2010年、2011年度のフローターマスター、長谷川氏。
3年連続のマスターを狙う最強王者の現在のポイントは195ポイント。

ランキング2位は、タフコンディションが続く2012年度のトーナメントにおいて、全てのフィールドで魚をキャッチして抜群の安定感を見せている城川氏。ポイントは168ポイント。

ランキング3位は、山中湖戦と牛久沼戦で見事優勝&ビッグフィッシュを獲得し、一躍マスター争いに名乗りを挙げた真下氏。ポイントは160ポイント。

ランキング4位は、フローターマスター争いの超超超常連、F.B.I.代表の藤井氏。ポイントは143ポイント。

近年稀にみる混戦を制して誰が今年度のフローターマスターに輝くのか・・・運命の1戦の幕が上がりました。

大会の2週間前にはJBトップ50、1週間前にはWBSのクラシック戦、そして当日も様々な他団体の大会が開催されており、かなりのフィッシングプレッシャーがかかっている状況。それらプロ戦の結果を見ても決してイージーな状況ではなく、また、大会直前の台風や朝晩の冷え込みによるターンオーバーの影響など、最終戦もタフコンディションの大会になることが予想されました。

今大会はノンオール艇が6名、オール艇が29名の計35名がエントリー。スタートエリアは通称「ナサチン」で、ノンオール艇が5時半、オール艇が6時半のスタート。ウェイインは13時半。大会当日の朝は冷え込みましたが、日中は風も弱く、秋晴れの汗ばむ陽気となりました。

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受付は4時30分。まだ真っ暗だ。




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空が白み始める。準備を進める選手達。






ノンオール艇のスタート時刻は5時30分。
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村田氏。
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宮崎氏。
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宮崎氏(左)と村田氏(右)




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鈴木氏(左)と伊藤氏(右)。




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空模様が気になる細貝氏。




オール艇のスタートは6時30分。
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初参加の岡本氏。




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土野氏。




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菊池氏。




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アシを攻める長澤氏。




結果、参加者35人中,魚をキャッチできたのは14名で、リミットメイクは2名のみと予想通りのタフコンディションでした。

リミットを揃えた選手は現在ポイントランキング2位の城川氏と3位の真下氏。
両選手のさすがの結果に、誰もがどちらかが優勝してマスターを獲得するものと思われましたが、蓋を開けてみると朝の活性の高い時間帯にビッグフィッシュのフィーディングするエリアを攻め、見事キロアップの魚を含む2本の魚をキャッチした選手がお立ち台を独占する結果となりました。


ウェイイン風景
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浅沼氏(左)と内藤氏(右)
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荒木氏(左)と長澤氏(右)
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栗本氏(左)と今井氏(右)
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長谷川氏(左)と山岸氏(右)
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岡本氏。




リミットを揃えた真下氏(左)と城川氏(右)。
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それでは、上位3名の発表です。

3位は、F.B.I.の元祖「霞の帝王」伊藤洋治氏。ウェイトは2本で2250g
前日プラで、朝の活性の高い時間帯に与田浦水門のワンドのシャローでビッグフィッシュが反応することを見極め、大会当日はスタート時間が1時間早いノンオール艇を選択。
ルアーは伝家の宝刀オリジナルザラスプークで、ベイトを意識した白、クローム系のカラーで見事2本のキロフィッシュをキャッチした。
5バイトで2キャッチ。湖は簡単な状況ではなかったにも関わらずトップウォータープラグでこのバイト数は、この釣りが極めてストロングなパターンであったことを物語る結果だ。
今年度で19年目を迎えるF.B.I.のフロータートーナメントにおいて1994年の第1回大会から参加している大ベテランの伊藤氏。
過去2度のフローターマスターを獲得したF.B.I.最強のトップウォータープラッガーは今も健在だ。


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皆の前でザラのドッグウォークを披露。
無駄のないアクション・・美しい。
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2位は、今大会のビッグフィッシュ賞となる1585gのナイスフィッシュをキャッチした鈴木康晴氏。ウェイトは2本で2360g。
参戦4戦目にして見事、お立ち台に初入賞した鈴木氏。
狙ったエリアは3位の伊藤氏と同エリアで、使用したルアーはドライブクロー3インチのテキサスリグ。アシのシェード狙いで、引っかかりが外れた直後のリアクションバイトを誘い、風が吹くタイミングでビッグフィッシュに口を使わせた。
普段はボートからリザーバー系のフィールドでの釣りが多い印象の鈴木氏ですが、ノンオールフローターでのシャローマッディレイクという真逆の環境でも結果を残すところに確かな実力を感じます。今大会を機にフローター用の大型のスカリを新調したとのこと・・来年度のご活躍にも期待しています!


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そして優勝は・・もう、さすがとしか言いようがない、KFG(カスミ・フィッシング・ガイド)の松村寛プロ。ウェイトは2本で2375g
昨年度の霞ヶ浦戦(土浦)では初出場で2位、そして参戦2戦目の今回は優勝と、慣れないフローターでの釣りにも関わらずプロの名に恥じない見事な結果でした。
直前の遠征先である八郎潟と現在の霞の状況を重ね合わせ、ターンオーバー、朝一の大規模ハードボトム狙いといった条件から導きだしたエリアはスタート地点南の沈みテトラ。ブリッツをテトラに当て、リアクションで口を使わせた魚は2本共40アップのナイスフィッシュ、さらに大会中にオカッパリの人にパターンを教え、目の前でナイスサイズの魚を立て続けに釣らせるという敏腕ガイドぶりも見せたようです(笑)
その時の湖の状況から、高いポテンシャルを持ったポイントと釣り方を導き出すその理論、経験、そして臨機応変な対応力。
今回も色々なことを学ばせていただきました。プロガイド以外にも色々な活動をされている多忙な松村プロですが、来年度もぜひ参戦していただきたいと思います。負けず嫌いなF.B.I.メンバー達がリベンジしたくてウズウズしていますので(笑)


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<最終戦結果>

ビッグフィッシュ賞: 鈴木康晴 1585g

1位 松村寛  2375g/2本
2位 鈴木康晴  2360g/2本
3位 伊藤洋治  2250g/2本
4位 真下桂一  2140g/3本
5位 城川晃邦  2105g/3本
6位 岡本隆義  1915g/2本
7位 山岸準  1220g/2本
8位 内藤臣  1045g/1本
9位 荒木洋忠  980g/1本
10位 栗本雅博  955g/1本
11位 長澤哲也  675g/1本
12位 長谷川和雄  660g/1本
13位 今井一行  450g/1本
14位 浅沼直哉  275g/1本
以下、21名ノーフィッシュ


<小田氏撮影の大会写真>



そして今年度のフローターマスター候補4人の結果は、真下氏が4位、城川氏が5位、長谷川氏が12位、藤井氏がNF。この結果から、長谷川氏と真下氏が最終ポイントで共に195ポイントで並びましたが、F.B.I.ルール

「年間得点の合計点がタイになった場合、より高い順位をより早く獲得した者を上位とする。」

にのっとり、3戦目で最高順位1位を獲得した真下氏が2012年度のフローターマスターの栄冠に輝きました(長谷川氏は4戦目に1位を獲得)。

真下氏と長谷川氏は、F.B.I.設立当初の高校生時代から友人として大会に出ていた2人。
それから20年近くが経過した今、そんな2人がフローターマスター争いをしていることに非常に感慨深いものを感じます。大混戦のシーズンを制して見事フローターマスターの栄冠に輝いた真下氏、本当におめでとうございました。


藤井代表とガッチリ握手。おめでとうございました!
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今年度のフローターマスターズクラシックは2012年11月11日、真下氏により決定された山中湖を舞台に開催されました。大会結果は後日アップされるレポートをご覧下さい。

来年度の大会スケジュールはオフシーズン中に開催される総会により決定し、来年2月頃にはご案内できる予定です。来年度はどのようなドラマが繰り広げられるのか、今から楽しみでなりません。

今年度は本当に多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。
来年度も多くの方のご参加を心よりお待ちしております。


<2012年最終年間ランキング>

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Report & Photo:T.Kawamura

2012フローターマスターズクラシック案内&トトカルチョ開催!!


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2011フローターマスターズクラシック案内&賞品が当たるトトカルチョ!!
2012年のトーナメントトレイルは大混戦のなか、真下氏が初のフローターマスター獲得。そして年に一度、今年活躍した選手のみが招待される栄誉ある大会、フローターマスターズクラシックが11/11(日)、2012フローターマスターの真下氏の指定により山中湖にて開催されます。




~開催概要~
開催日 :2012年11月11日(日)
開催場所:山梨県 山中湖
参加費 :※招待選手のみ
受 付 :AM5:30
スタート時間:ノンオール艇:AM6:30、 オール艇:AM7:30
帰着時間:PM 14:30
参加予定の選手の皆様、今年最後のイベントを楽しみましょう。



・・・さて、一部の人にだけ人気ある(笑)
アレを今年もやりましょうか。。。


優勝者を予想し、豪華賞品をゲットしよう!!
優勝者・優勝ウェイトの両方を見事に的中させた方には、協賛品を。
今年はクラシック出場者から一人一個、ルアーを没収し賞品にします!
出場者の皆様、没収ルアーの準備をお願いします。
予想するのは、「優勝者」と「優勝ウェイト500g単位」で。
ウエイトは端数切捨てで読んでください。
 
例)トータル2200gの場合、2000g。
  トータル2920gの場合、2500g。


■応募方法:このブログのコメント欄に、賭けた人が分かるように記入ください。
     優勝者名はフルネームで、応募はお一人様3口まで
■締め切り:大会前日11/10まで
■発表:試合後にこのブログでお知らせします。
■応募条件:過去にFBIの大会に参加したことがある方、もしくは来年参加しようと思っている方々。
■参加費:無料

自分で自分を予想するのはOK。上位の選手に手堅く票を入れるのもヨシ、賭けていく状況を見ながら投票してもヨシ・・・ですが、賞品の山分け優先権は賭けた先着順となります。出場する選手は人気投票ではないのでご心配なく(笑)。

さて、今年のクラシック出場者をご紹介いたします。


2011フローターマスター 長谷川和雄
2011クラシックチャンプ 細貝浩一
ルーキーオブザイヤー  滝本進
 
第1戦 霞ヶ浦優勝   藤井将之
第2戦 秋元湖優勝   城川晃邦
第3戦 山中湖優勝   真下桂一
第4戦 桧原湖優勝   長谷川和雄
第5戦 牛久沼優勝   真下桂一
第6戦 外浪逆浦優勝  松村寛
 
年間ランキング対象(以下5名)
5位   110pt 栗本雅博
6位   107pt 保坂政博
7位   103pt 山岸準
8位    85pt 富永裕一
9位    84pt 菊地昭彦



~選手紹介~


■年間ランキング1位、2012フローターマスター
真下桂一
2012主な戦績:第3戦 山中湖優勝、第5戦 牛久沼優勝
愛艇:ブロンコエクストリーム9feet(Backs Bag's)改 グレー

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FBI創設期(1994年)の頃から大会に参加(当時は高校生)していた真下氏。豊富な経験はさることながら、人一倍熱心なプラクティスが今期は効奏し、狙い通りのビッグフィッシュを仕留め年間2勝を挙げた。今季最終戦、彼にとって師匠でもある長谷川氏と激戦を繰り広げ、なんと年間ポイントが同スコアながら、FBI規定によりマスターを獲得。FBIで最も波に乗っていた男をさらなる高い波で押し返した。
そんな彼が選んだクラシックの舞台は、今期第2戦でプラクティスから連日ビッグフィッシュをキャッチし、本番でも優勝に結びつけた山中湖。今期の勢いから見れば、マスター&クラシックのダブルタイトルも現実味を帯びているが、そんな「空気が読めない」結果になれば、初冬の高地、山中湖での『寒中ドボン』を真下氏が行うことを私が約束する、いや、参加者全員で約束する。「強制寒中ドボン」を見るのも悪くない。
今年の勢いそのままに、空気を読まずに走ってください。





■年間ランキング2位
長谷川和雄
主なタイトル:2007,2010,2011フローターマスター、2007,2008クラシック優勝
2012主な戦績:第4戦 桧原湖優勝、第2戦秋元湖3位、第5戦牛久沼3位
愛艇:ブロンコエクストリーム9feet(Backs Bag's)改 ブルー
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「天才とは1%の運と99%の努力」
彼を表現する場合、この言葉はピッタリだ。名実ともに『FBI史上最強』として今なおFBIでトップを走り続ける『フローター界のケビン・バンダム』こと長谷川氏。輝かしい成績を残しているのは、誰よりも努力し、誰よりもバス釣りを愛した結果だ。
特に今期印象的だったのは初夏の桧原湖。通常、彼の選択肢からは考えられない釣り方(グラブのヘビーダウンショットによる水深2.5mのサイトフィッシング)で規格外のスモールをキャッチし優勝。時には自分のスタイルに合わない釣りでも、結果のためには敢行する柔軟さを合わせ持つ。
今期も『最強』の名を欲しいままにし、最終戦を迎えるまで首位を独走。自身4度目、さらに「マスター3連覇」というおそらく今後塗り替えられることのない大偉業を成しえることを周囲は疑わなかった。しかし、そんな彼に意外な伏兵が出現。彼を師匠と呼ぶ真下氏が明らかに「何かをモッテイル」強さで年間2勝を挙げ、最終戦で同ポイントで並びながらもFBI規定により涙をのんだ。
そして舞台は単日のクラシック。もちろん優勝候補に違いないが、個性豊かなFBIメンバーの潜在能力は高く、一発を狙った勝負であればどう転ぶかわからない。
すでに念入りなプラクティスを積んでいるに違いないが、「平日は釣りしてないで仕事しなさい」と言いたい。。。




 

■年間ランキング3位
城川晃邦
主なタイトル:2010クラシック優勝
2012主な戦績:第2戦 秋元湖優勝、第1戦霞ヶ浦3位
愛艇:ブロンコ・エクストリーム9feet(Backs Bag's)改 ライトグレー
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巻物を中心としたストロングパターンは今年も健在。第1戦霞ヶ浦でクランキングでの3位入賞、第2戦秋元湖のジャークパターンでの優勝。毎回ビッグフィッシュを持ち込むイメージの城川氏だが、今期は全般的にタフなトレイルだったが全戦でウェイイン。今期FBI唯一のウェイイン率100%と抜群の安定感を見せた。
ハードベイトを軸にした釣りで、回遊エリアとその周囲でレンジやスピード、ウェイトなどの調整を加え魚と出会う確率を上げてゆく。通常クランキングやジャーキングと言うと攻撃的なイメージではあるが、城川氏の場合「どうぞ食べてください」といった柔らかさがある。
「もしよろしければ一回だけで良いので口にしてみませんか?」というむしろ受身のお願いに対し、魚のほうも「ウム、、、よかろう。ならば少しだけ・・・」みたいな感じで『上から目線のバス』が釣られているように思う。
そんな彼が今回のクラシックで最有力候補と言えるだろう。2年前、今回と同じ秋の山中湖で行われたクラシックにおいて、ウィードエリアのクランキングで優勝している。このときはルアーに絡みつくウィードをやさしく、ほぐしながら引いてくるというパターンで、沈黙の山中湖で一人炸裂した。
このときの彼の優勝コメント「ウィードをホグホグ」。今回も「いっぱいに生い茂るアレを激しく動くコレでホグホグする」に違いない。 






■年間ランキング4位
藤井将之
主なタイトル:2005フローターマスター、2004,2009クラシック優勝
2012主な戦績:第1戦霞ヶ浦優勝、第5戦牛久沼2位
愛艇:ヘンリーズフォーク10feet(Backs Bag's)改 シルバー


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私です。
今年も最終戦までマスター争いを演じたものの、、、ってそろそろ書き飽きました。
なんかもう、すっかり負け慣れましたしね。

・・・まあ、これでいいんですよ。
みんなが楽しんでくれれば。
っていうか、代表が一番取ったら「空気読めない奴」ってなるでしょ。
それをわかってあえて盛り上げ役に徹しているわけで、、、

ん?・・・・誰だ! 
「ノンキーパーをウェイインした。やることがセコイ。」と言っている奴は!
盛り上げようとしてあえてやっていることに何故気づかない!
『あ・え・て』 ですよ。 あ!え!て!!

ワタシは参加者が笑っているのを見ると満足なんですよ。。。
まあ、ウェイイン後に水辺で汚れた秤を黙々と洗う背中が泣いている時は優しい言葉の一つでもかけてください。。。
あと試合中に『代表、このポイントが良く釣れるので、どうぞ譲りますよ。』という言葉も大歓迎です。



■年間ランキング5位
栗本雅博
2012主な戦績:第4戦桧原湖2位
愛艇:outcast Discovery 9-IR
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昨年からFBIに参戦し、参加1、2年目の選手を対象に最も上位にランクした選手に送られる「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を獲得。昨年の活躍に続き今期も見事クラシック出場を果たした。
参戦歴が浅いながら上位陣と十分渡り合っているのは、最新の情報を収集し、自分の釣りに固執しないことにあるのだろう。バスボート、アルミボート、車でのおかっぱりランガンなど状況に応じた広範囲のプラクティスや、フローターにサイドビューイメージを搭載するなど、結果を導くまでに妥協はない姿勢は見習うべきところである。
海外から自分でポンツーンを輸入し、独自の改造を加えていくというのはかつて多くのメンバーが行っていたことではあるが、その熱意はベテラン勢となんら変わらない。
バス釣りに限らず、熱意は結果に比例する。それは今期、仮にルーキーオブザイヤーが一度獲得した者でも獲得対象となるのなら、2年連続のルーキーオブザイヤーとなっていたという事実からも伺える。ビッグタイトルもすぐ近く、手に届く位置にある。









■年間ランキング6位
保坂政博
2012主な戦績: 第1戦霞ヶ浦2位
愛艇:JW Outfitters Renegade

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スタート後、周囲の動きを見ながら人のいないエリアを周り、同じエリアでもタイミングを外して人と違うことで結果を生み出す戦略、「裏道釣り師」としてすっかり定着した保坂氏。安定した成績に加え、タフコンディション下の強さもあり、それでいてリザーバーでのビッグフィッシュ捕獲率が高い。
それは保坂氏ならではの釣りの幅広さ、引き出しの数が多いからに他ならない。
ちなみに引き出しの数は多いのに、大会当日はその引き出しを一個しか持ってこない(※小さなプラスチックケースにクランク2,3個など)。
それでいて実績を残せるのはFBI七不思議の一つである。。。
なお、今では保坂氏のスタイルのようにゆっくりスタートする選手も増えたが、エリアバッティングが多く、かつ限られた機動力から何度もスポットに入りなおすランガン戦略が取りにくいフロータートーナメントでは実に合理的と言える。
バス釣りにおいては確信あるポイントでのファーストインパクトは間違いなく有利だが、時間帯や風、人のプレッシャーなどの諸条件が合えば、ファーストインパクト以上の結果が出せる証明なのかもしれない。特に人のプレッシャー要因は現在のトーナメントにおいて大きなウエイトがあることは間違いない。
・・・ただ、ワタシにとって彼が20年以上の友人だから言う。たしかに人のプレッシャー要因は大きい。
でも、私が釣りに入った翌日に同じダムに入って、バイトがないことを「あいつが叩いたからだ。」と人のせいにするのはどうかと思う。。。



■年間ランキング7位
山岸準
主なタイトル:2002クラシック優勝
愛艇:JW Outfitters Renegade
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近年活発な東北メンバーの代表的存在とも言える「東北番長」こと山岸氏。顎の上下ひとつで自身のボートを運ばせて、にらみひとつで一級ポイントが空く(※そういう事実はありません)。今期、最終戦の外浪逆浦では福島機場というポイントには「福島県民か福島健しかはいってはダメ」という個人ルールを制定し、上位入賞し東北メンバーの最上位ランクでクラシック出場を決めた。(※そういうルールもありません)。
登山や渓流釣り、わかさぎ釣りにも傾倒し、見た目のワイルドさも相まって日本の山がよく似合っているが、今年はFBIメンバーとタイのシャドーフィッシングを行ったことでより釣りに幅を広がったのではないだろうか。日本男児の東南アジア化が心配である。
かつて千葉県夷隅川で行われたクラシックでの優勝経験があり、今回のクラシックも期待せずにはいられないが、山中湖という場所が不利に働くことも否めない。
プラで釣れなかった場合、大会当日は富士山に登りに行ってしまうのではないか、、、こちらも心配である。
クラシック参加者にお願いがある。ポンツーンの上でマウスのようなものを持って小刻みに上下していたら、それはワカサギ釣りをしている証拠となる。
ただちに本部に連絡を!






■年間ランキング8位
富永裕一
愛艇:Northfork outdoors skykomish sunrise 9
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FBIブログ『ポンツーン魂』では、「魔境通信」というタイトルで東北のホットな情報を提供してくれている「軍曹」こと富永氏。今年はフル参戦こそならなかったが、例年通りクラシックの座はきっちりと仕留めた。岬やブレイクなどを巡り、ミドルからディープレンジの変化に対するライトリグの釣りによる安定した釣果には定評がある。天候が変わりやすい秋の山中湖において、十分なプラが出来ていればこの釣りで外す可能性は低く、また、グッドコンディションが混ざる可能性も高い。
FBIブログでも紹介している通り、頻繁に魚をキャッチしているので釣感も十分。今大会をかき回す存在となるだろう。
ところでそのブログ中、「オフセットワッキーをOW」、「デスアダー8インチをデス8」、、、など女子高生顔負けの略語と独特の言い回しは、ただでさえわかりにくいバス釣り用語をよりわかりにくくしている(笑)。今後はぜひ表彰台でのコメントもブログのように「デスOWを4mでアピってサンパチリミット揃えたあと40うP入れ替え」みたいな宇宙語を期待している。




■年間ランキング9位
菊地昭彦
2012主な戦績:第2戦秋元湖2位
愛艇:JW Outfitters Scout
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カバー奥に避難してすっかり食い気がなくなって痩せ細ったバスにも口を使わせ、『このケダモノ!』と揶揄される菊地氏。魚を釣ったとき「何で釣った?」と聞けば「気合い」と答える。
実際のところは、回遊の魚はシャッドを中心としたレンジの釣りと、小さな変化をに気づいて釣って行くカバーの釣りがベースになっているが、そのレベルが非常に高い。今期のトレイルはなぜか大減水が多く、彼にとっては片翼を取られた形にもなったが得意とする「ザッカー」で好成績を残している。彼はFBIでこのルアーのブームを引き起こした張本人でもあり、あるショップでは「FBIの人が店に来ると、なんでみんなザッカー買ってくの?」と聞かれたほどだ。ただ、間違ってはいけない。同じ場所でザッカーを使えば釣れるというほど単純ではないこと。
今年の秋元湖で入賞した際、「水深は?」「(ジャークは)どんなリズムか?」の問いに「んー、適当」の答え。
・・・いや、やっぱ単純かもしれない。。。
話は変わるがFBI常連メンバーには開拓者的な資質を持った、良い意味での「変わり者」が多い。マニュアルに反し、自分のスタイルを持っている人、、、そういうスタイルにはロジカルに語れないマジカルを必ず持っている。





■2011クラシック優勝
細貝浩一
主なタイトル:2011クラシック優勝
2012主な戦績:第3戦山中湖2位
愛艇:Zepherboat ZF148 
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昨年、秋の霞ヶ浦で見事クラシックの栄冠を勝ち取った細貝氏。この大会の優勝パターンはドロップショットを使ったフォールだったのだが、なんとマイクロクローラーにメタルブレードを装着するというオリジナリティあふれるリグで、ハイプレッシャー下の護岸で一人連発するという優勝で周囲の度肝を抜いた。
近年のトップカテゴリーでもライトリグを駆使した選手の台頭し、ポテンシャルの高いスポットでタイミングを待つという釣りが目立っているが、必然的にタックルを絞り込まなくてはならないフローターの釣りにおいて、廻れるスポットは少ないながらこの釣りは適している。ライトタックルに絞り込み、現場で創意工夫し、少ないタックルでも多種のタックルと同様の機能を発する方法。細貝氏のパッケージは、丸形フローターの一つの型と言えるだろう。
今期はトレードマークでもあった赤いフローターからオレンジのフローターにチェンジ。「赤いマーカーブイ」と呼ばれていた釣れる場所のバロメーターがよりマーカーブイらしい姿になった(失礼…)。クラシック連覇を目指して、山中湖にオレンジの大型マーカーブイが浮く。





■2011クラシック優勝
滝本進
主な戦績:第4戦桧原湖3位
愛艇:Outcast Fishcat 9IR
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近年、活発な動きを見せる東北メンバーに加わり、FBIブログ上で「Mrビーン」と命名され早くもメンバーに親しまれた滝本氏。釣が上手いとは聞いていたが早速、第3戦の檜原湖で2位入賞。そのパターン解説を聞いて彼の実力を確信した人は少なくないはずだ。勢いそのまま今期のルーキーオブザイヤーを獲得。今期は釣り経験が豊富なルーキーが多い中でこのタイトルを得た価値は大きい。
だからあえて言う。
FBIのトーナメントトレイルが始まり、クラシックの制度が始まってから今年で13回目。これまでにルーキーイヤーでクラシックタイトルを獲得した者はいない。逆に言えば、ルーキーがタイトルを穫ることは、FBI創設から22年の歴史を育ててきたメンバーにとって心中穏やかではない。
ルーキーオブザイヤー制度が始まって2年目。その獲得者がクラシック出場権を得ることから、近い将来に起こるであろう「ルーキーのクラシックタイトル獲得」をいう事件。
少なくとも彼はFBIの歴史に名を残す候補となっていて、その可能性を十分に秘めている。




■第6戦 外浪逆浦優勝
松村寛
2012主な戦績:外浪逆浦優勝

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既にご存知の方も多いだろう。かつてWBSプロトーナメント運営を推進し、自身もWBSプロとしてスーパー3デイズ優勝、2010には年間ランキング2位など、霞ヶ浦のエキスパートであることはもちろん、トーナメントプロとして、ガイドとして、ルアー開発者として活躍されている松村氏。現在、霞ヶ浦フィシングガイド(http://kasumigaura.sakura.ne.jp/)としガイド業を営む。FBIとの交流歴は長いながらなかなか参加できない状況であったが、昨年霞ヶ浦戦に初参戦し2位。今期最終の外浪逆浦戦で優勝。恐ろしい活躍を見せている。
ただ、これを聞くと「当たり前」と考える人もいるが、その考えはあまりに軽卒である。実際にガイドだから勝てるというほどトーナメントは甘くはない。フィールドを知っているが故の迷いや誤った判断が起こりやすいのもまたバスフィッシングである。自身「FBIに出ると100%の結果が出る」と話している通り、自身の得意な釣りスタイルがFBIの大会レギュレーションにフィットしているのかもしれない。
今回のクラシック当日、自身が力を入れている霞ヶ浦のゴミ拾いイベント『53pick up』と重なるため不参加となるのが残念だが、むしろ釣りに関わる環境活動に尽力されていることには大変頭が下がる。






さあ、今度の日曜日がクラシックです!
今回、クラシックに出場できる方も、そうでない方もトトカルチョにはぜひご参加を。

投票の締め切りは当日11/11のスタート時刻まで!!

2012 F.B.I. フローターマスターズ 第5戦【牛久沼】 大会結果

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2012年9月9日(日)、トーナメントもいよいよ終盤戦に差し掛かりました。迎えるトーナメント第5戦は『牛久沼』。
例年では、春または秋の開催となっていた牛久沼ですが、今年は本家本元、本気のカバーフィッシングを体験するべく晩夏の牛久沼が選ばれました。


しかしここは『猛暑のシャローマッディ』
・・・この言葉だけで予想はつくが、事前情報によるとやはり『激渋』との情報。水温は30℃を超え、さらに2週前8月以降から水位は減り、-50cm程の減水状態。
「釣れるのか?・・・」という選手の疑問を事務局は聞き入れることもなく(笑)、大会は開催されました。


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今回の参加者は35名。うちノンオール艇が7名のエントリー。
当日の水温は30℃前後。ノンオール艇が5時半、オール艇が6時半のスタート。ウェイインは13時半。大会当日は快晴。昼前から南東の微風。


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開会式。ルール説明が行われる。
FBI初 熱中症対策として『水分2リットル持参』の義務化(笑)




~準備~

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エントリーは一箇所。 皆で手伝いながら順番に入る。


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動画撮影の井上氏。 スタート風景を撮る。



~スタート~
日差しが入る時間には猛暑となることが予想されるため、朝一に勝負をつけたい選手たちは慌しく各ポイントに散っていきました。また、朝の9時半から同エリアにてうなぎの放流イベントが行われる予定があり、スタートエリアでは9時半以降のうなぎパターンもあるのでは?(笑)という噂も・・・。


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スタート直前。この瞬間がたまらない。



~大会風景~
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いつもどおり他の選手を見送ってから、人気のない場所に向かう 「裏道釣り師」保坂氏(右)


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新艇を導入 古瀬氏



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保坂氏が笑顔で帰着。と、いうことは?



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ノンオール艇。牛久沼に浮く姿が絵になる。

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強烈な日差しから首周りを守る機能的な帽子。内藤氏


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こちらはタオルで。山岸氏


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こちらもタオルで。伊藤氏



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またまたタオルで。栗本氏


以上、2012真夏の牛久沼メンズコレクション
It's『アラビアンスタイル』
流行の予感。。。



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保坂氏(左)、荒木氏(右)

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飯野氏(左)、城川氏(右)


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人気エリアの西谷田川河口


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空と緑と湖と。カメラマンが好む牛久沼の風景






『FBI 4コマ劇場』

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川:「アシの奥も釣れないな。。。魚はどこだ?」







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神:「土手の向こうがパラダイスになっているらしいぞ」







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川:「なに!?」






2012FBI_5_ushiku_0050川:「ちょっと行ってくる!!」



出演:中部神起






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~ウェイイン~
35名中、5名のウェイイン。かなり厳しくなることが予想されていましたが、やはり牛久沼は、「うぅ・・・死、苦、沼・・・(by 副代表)」だったようです。
高水温、大減水は牛久沼の状況を一変させた様子で、多くの選手が雷魚をキャッチしていた模様。期待の「うなぎパターン」も予想外の大型うなぎの放流で、放流する子供たちが盛り上がったのみ。
スタート前に「35名中5人がキャッチできれば良い方では?」という嫌な予想が残念ながら的中してしまいました。

 

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貴重な1本をキャッチした飯野氏。
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今期、ウェイイン率100%!城川氏。




<表彰式>

それでは上位3名を紹介します。


3位は2本で1165g、昨年・一昨年のフローターマスター長谷川氏。
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今回も機動力を生かしてスタートエリアから遥か遠方を視野に入れたプラクティスを行い、過去に例を見ないほどの遠方となる西谷田川最上流部をメインエリアとしました。朝一、今大会優勝の真下氏とまさかのポイントバッティング。プラクティスでよい感触を得られていたスポットから下流部のアシからスタートしたものの、朝の一本目から痛恨のバラシ。朝一のバラシはその一日の象徴と言われるように、その後も4バイトを得ながらもいずれも無念のフックオフ(使用ルアー:ファットイカ)。一度は戦意喪失しながらも真下氏が上流部のスポットをはなれた後、モチベーションを取り戻してなんとか2本を追加した様子。本人曰く「今回はモチベーションを回復して2本を追加した自分を褒めたい」と話していたように、猛暑の中で1時間半ほど漕ぎ、たどり着いたポイントがバッティングし、朝一にバラシ、さらに続けてバラシ、気温はさらに上がっていく・・・このような状況でも上位入賞してくるメンタル力も、さすがチャンプといったところでしょう。




2位は2本で1220gをキャッチした藤井氏(私です)。
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当日は細見広場上流域で沖の杭を巡る旅。
3週間前にプラクティスに入ったときは水位があったのでローライト時にフロッグでよい釣りが出来ていたものの、前日現地入りし、超減水の湖を見て唖然…。前日プラはバンクを捨て、沖のストラクチャーの魚の状態を調べました。結果、一級エリアの杭を何度も周り、タイミングと運任せ・・・といった作戦で、風が吹き出した8時頃にフォール後のステイで一本、10時頃にフォール中のバイトで2本目を追加しました。ルアーはスモラバ(プロズファクトリー K-dama 1/16oz)+3’パワーホグ。




そして優勝は、2本ながら1880gのビッグフィッシュを含む2940gを持ち込んだ真下氏。


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2週間前のプラで入った西谷田川の上流7kmほど離れた場所にハニースポットを見つけており、通常はエリア外ともいえる遠方のポイントながら、偶然にも3位の長谷川氏のポイントとバッティング。ポイントに向かいながらどちらが先に入るかといった話がなされ、上流部を真下氏、下流部を長谷川氏でシェアすることに。幸い上流部が効奏し、朝一からテキサスリグ(ドライブクロー)でビッグフィッシュを含む2連発。
2戦前に優勝した山中湖同様、プラで見つけた魚を朝一に確実に仕留め、早々に勝負を決めました。その後は悠々と下流にくだりながら流したものの追加はなし。しかしながら当日のコンディションから言えば「一本キャッチできれば上々」という状況の中で、優勝を確信してよいウェイトを持っていました。
今期、2勝目を挙げる快進撃で周囲には「勢い」といわれるものの、真下氏の勝利は、「長い釣り暦から生まれる野生感」に加えて、熱心なプラクティスと猛暑の中で7kmを漕ぐ体力と短時間に勝負をかける決断力、一本の価値にこだわる判断力など、勝者になるべき準備があってこそ。2位以下を突き放す見事な優勝、本当におめでとうございました。




 


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今大会は稀に見るタフコンディションではありましたが、いつもの大会とはひと味違った「一本を追いかける価値」を楽しめたのではないかと思います。結果、「朝の一時間」の重要性からノンオールを選択するか否か・・・と迷う選手もいて、こういった部分もFBIトーナメントの醍醐味のひとつといえるでしょう。
入賞されたみなさま、おめでとうございました。
また猛暑の中、体調を崩す選手もなく全員が無事に大会を終えることができたこと、選手皆様の自己管理に感謝いたします。

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最後に、スタートエリアのガラスの散乱を片付けてくださり、同場所でのうなぎ放流イベントとの重複開催を調整いただいた牛久沼漁協、大会を支えてくださる協賛各社様にこの場を借りて深く感謝いたします。

 

 

 

 

 


<成績表>
優勝: 真下桂一   2940g/2本
2位 藤井将之    1220g/2本
3位 長谷川和雄  1165g/2本
4位 飯野大介  720g/1本
5位 城川晃邦  565g/1本

ビッグフィッシュ賞: 真下桂一 1880g 


<年間ランキング> ※第5戦終了時点
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<大会動画>
  

 






次回 フローターマスターズ第6戦は10/21(日) 茨城県外浪逆浦で開催されます。
また、みなさまとお会いできることを楽しみにしています。





report: M.Fujii
photo: T.Kawamura, H.Oda
movie: T.Inoue
 

2012フローターマスターズ第六戦(外浪逆浦)のご案内

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2012年フローターマスターズもいよいよ最終戦。
泣いても笑っても今年の総決算となる一戦が茨城県の外浪逆浦で行われます。

今年のフローターマスター争いは混戦模様。
年間ランキングトップを走るのは、昨年、一昨年に続き3連覇を狙う長谷川氏。
それを追うのは城川氏、真下氏、藤井氏の3選手。
秋の霞ヶ浦を得意とする長谷川氏の3連覇というシナリオが最も有力ながら、今年一番「モッテル男」 真下氏が空気を読まず(笑)にモッテイク可能性は濃厚。さらに今期ウェイイン率100%を誇る城川氏と、昨年・一昨年の最終戦に長谷川氏との一騎撃ちを演じた藤井氏。勝負の行方はまだ予想できません。

一方、クラシック権争いも例年に見ない大混戦模様。
例年のボーダーライン(110ポイント)よりも今年は低くなる予想から、20位前後の選手にもクラシック出場のチャンスがあります。

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今回の舞台となる外浪逆浦は片道5km四方【機動力のある選手の行動対象エリア】には霞ヶ浦の一級ポイントと呼ばれる場所が点在しております。しかしながら、広大なフィールドで回れるポイントは限られており、どの方向に向かうかといった判断が勝敗を決めるといっても過言ではないでしょう。
近年、好調と言われる霞ヶ浦で、皆様とお会いすることを楽しみにしております。




~2012 フローターマスターズ 第6戦【外浪逆浦】開催概要~
開催日 :2012年10月21日(日)
受 付 :AM4:30
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30、ウェイイン:13:30
開催場所:茨城県 外浪逆浦  ※地図参照
参加費 :\4,000  ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
      ※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。


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 ◎釣り禁止エリア
・水門の通過
 ※与田浦と外浪逆浦をつなぐ水門のみ通過OK
・係留しているボート、漁具
・外浪逆浦内、常陸利根川の航路上での釣り
※その他、FBIルール参照



 
フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します。
(※エントリー締め切り:10月18日(木)の正午)

エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。


氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):
携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。



(F.B.I.事務局)

2012フローターマスターズ第五戦(牛久沼)のご案内

猛暑が続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年のトーナメントも早いもので残すところあと2戦となりました。乱戦模様のフローターマスター争いもいよいよ終盤を迎え重要な一戦となります。その舞台は茨城県の牛久沼。

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FBIでは古くから慣れ親しんだ牛久沼ですが、例年の西谷田エリアが護岸に被害を受けており、昨年同様、スタート場所を本湖南端の水辺公園としています。
晩夏の本湖スタートはもちろん初の試みです。カバーフィッシング発祥の地とも評される牛久沼で、カバー全盛期の晩夏にどのような戦いが繰り広げられるのでしょうか。

今回のスタート地点となる水辺公園ですが、広い駐車場と舗装されたスロープを備えた安全な場所を選定しています。駐車場からエントリー地点まで100mほどの距離がありますが安全第一で会場を選定したことご理解いただき、気持ち新たに本湖エリアをお楽しみください。
たくさんのエントリーをお待ちしております。


~第二戦 牛久沼~
 
開催日 :2012年9月9日(日)
開催場所:  本湖南端 水辺公園
参加費 :4,000円   ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM4:30 
スタート場所:水辺公園スロープ
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、 オール艇:AM6:30
     ※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。
 
~スタート地点~

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●湖の利用について
◎遊漁券: \300/日。※大会当日分は準備いたします。
◎禁止事項:エンジン(プラクティス含む)の使用不可。
◎釣り禁止エリア :稲荷川 本湖一本目の橋より上流部。
・使用されている漁具
 
フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します。
(※エントリー締め切り:9月6日(木)の正午)
 

エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。

氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):

携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。

 
 
(F.B.I.事務局)


2012 F.B.I. フローターマスターズ 第4戦【桧原湖】  大会結果

2012年7月15日(日)、福島県桧原湖にて2012 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメント第4戦が開催されました。
 
開催前週にプラに入った選手や他団体の大会の情報では、現在の桧原湖は近年稀に見る釣れっぷりを見せいている模様で、一昔前の桧原湖ではビッグフィッシュ賞が狙える600gのスモールなら簡単にリミットが揃うといった状況。日を追うごとにサイズ、数共に落ちてきているものの、前々日、前日のプラでも魚の反応は悪くはなく、優勝ラインは2kg以上のハイウエイト戦になることが予想されました。
 
今シーズンは毎戦優勝者が異なりフローターマスター争いも混戦の様相を呈しています。ランキング上位の選手がこの戦いを制して混戦から頭一つ抜け出すのか、もしくは別の選手がフローターマスター争いに名乗りを挙げるのか、フローターマスターを狙う選手たちにとって非常に重要な一戦の幕が上がりました。

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AM4:30

朝のミーティング。
スタートエリアはいつもお世話になっているママキャンプ場です。



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AM5:30

ノンオール艇のスタート。



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月島エリアで釣る細貝氏。



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オール艇のスタートはノンオール艇の1時間後。

準備には余裕があるが、ノンオール艇の釣りの様子を指をくわえて見ているのは辛い。




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準備しながらお互いの艇について話す選手たち。
左から、滝本氏、星氏、飯野氏。



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皆で朝ラーメン。

古瀬氏はマニア好みのチリトマトを選択(笑)





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AM6:30

オール艇のスタート。 



今大会のエントリー人数は31名で、オール艇が29艇、ノンオール艇が2艇のエントリー。
大会当日の桧原湖は満水で、水温は22℃前後。小雨混じりの曇り空の1日となったため魚は浮き気味で散っていたようで、ドラッギングなどで浮いている魚を効率的にキャッチした選手が上位を占めました。他団体のプロ戦も同日開催であったためかなりフィッシングプレッシャーが高く、非常に釣りづらい状況でしたが、1人の選手がウェイイン直前にライブウェルから魚に逃げられたのを除き、30名すべての選手がウェイインするという高キャッチ率の大会となりました。

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月島周辺はどのポイントもフィッシングプレッシャーが高かった。写真は保坂氏。



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沖を釣る神戸氏。
プラでは3キロを狙えるパターンを掴んでおり、優勝候補の1人だった。



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オールでポイント移動中の飯塚氏。



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ぶどう島沖を釣る古瀬氏。



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久しぶりにオール艇での参戦。吉川氏。
この時はまだ、この後、あのような惨劇が起こることを知る由もない・・・。




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桧原湖でも自分のスタイルを貫き、バンク沿いのシャローを攻める井上氏。



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ぶどう島裏のブレイク釣る荒木氏。



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今はなき伝説のフローター専門プロショップ「HAZE(ヘイズ)」の元店員、飯浜氏。



1週間前のプラ(http://blog.livedoor.jp/crazy_fbi/archives/65692435.html)では絶好調だった富永氏。当日の結果は如何に・・・。 
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余裕の表情を見せる土野氏。いつもマイペースだ。



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月島裏のシャローエリアを攻める角田氏。






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3戦終了時のランキングトップ、城川氏。



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釣りウマ長谷川ブラザーズの・・・

兄、長谷川(友)氏。


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そして・・・

弟、長谷川(和)氏。


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いつものようにシャローでラージを探す藤井氏。

ポンツーンボートのアメリカンさが一気に失せる瞬間。It’s ジャパニーズサイトスタイル。




<PM1:30 ウェイイン~表彰式>

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スモール戦は外しません。
東北番長 山岸氏。






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井上氏もシャロー撃ちで見事リミットメイク。





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実家が魚屋を営む飯野氏。
魚を捕まえるのが異様にウマい(笑)






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久しぶりの参加の内藤氏。
桧原湖ではいつもナイスサイズをウェイインする実力者だ。






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山中湖戦の覇者、真下プロ(笑)
いい笑顔です!




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飯浜氏もナイスフィッシュをウェイイン。
ヒレがデカい!





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スモール初挑戦の古瀬氏。
陸上で逃げられそうになりながらも・・・(笑)




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初スモールゲット!
おめでとうございました!




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ポンツーンを陸に上げるときに誤ってライブウェルを倒し、魚に逃げられてしまった吉川氏。奥様から愛のプチ説教中(笑)




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賞品はフローター、ロッド、ルアーなどなど・・
参加者全員に還元いたします!

多くのご協賛をいただき本当にありがとうございます!



それでは、上位3名の発表です。
3位は、参戦4戦目にして見事、初のお立ち台入賞を果たした滝本氏。ウェイトは3本で1795g。
二子島付近の水深3~4mラインをライトキャロのドラッギングで攻め魚をキャッチした。使用したワームはビバリング。ドラッギングで攻めるライバル選手が多い中、エリア選択、ビーズによる集魚効果及び適切なシンカーウェイトの選択により、浮いている良いサイズのスモールを揃えた。
地元、郡山からの参加の滝本氏。普段はクリアウォーターでの釣りがメインのようですが、今シーズン残り2戦のマッディウォーターで、どのような戦いを見せてくれるのかが楽しみです。

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2位は、昨年度のルーキーオブザイヤーを獲得した栗本氏。ウェイトは3本で1980g。
プラでチェックしていたプレッシャーの低いこたかもりをメインエリアとして選択し、3位の滝本氏と同様、ライトキャロのドラッギングで水深3.5mまでのロックやウィードを攻め魚をキャッチした。高まるプレッシャーを考えワームには新製品のシザーコームを選択。キャッチした魚のアベレージサイズは小さかったものの、プラを通じて連日40アップのビッグサイズをキャッチし、見事、約2kgのナイスリミットを揃えた。
今回のお立ち台入賞で今シーズンの年間順位は6位に。桧原湖戦では毎戦安定した成績を残している栗本氏だが得意なフィールドは霞ヶ浦とのこと。最終戦の霞ヶ浦戦でも何かをやってくれる、そう期待せずにはいられない。

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そして優勝は・・もうこの男は説明不要でしょう。2010年、2011年と2年連続でフローターマスターを獲得しているFBI最強の男、長谷川氏。今大会のビッグフィッシュ賞となる1330gのビッグスモールを含め、ウェイトは3本で2440g。ブッチギリの優勝でした。プラの際、北部東岸のスタンプエリア、水深2m前後に幾つかのネストを見つけ本戦のために温存。慣れないネストの釣りで苦戦しつつも、グラブのヘビーダウンショットで見事キッカーとなるビッグフィッシュをキャッチ。その後は、他のネストと月島エリアでのライトキャロでナイスリミットをまとめた。
得意のハードルアー一辺倒ではなく、その時その時の状況により新たな釣りを試み、そして結果を出し続けている長谷川氏。現状の自分の釣りに甘んじることなく、貪欲に上を目指すその姿勢は、フローターマスターを目指す全ての選手が見習うべきところだろう。
今回の優勝により、今シーズンも年間ランキングのトップに立った長谷川氏。3年連続となる自身4度目のマスター獲得に向け、準備は整った。

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上位3名。




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参加された皆さん、お疲れさまでした!



<大会動画>





<成績表(上位10名)>

ビッグフィッシュ賞:45cm、1330 g(長谷川和雄)

優勝:長谷川和雄  2440g/3本
2位栗本雅博  1980g/3本
3位滝本進  1795g/3本
4位内藤臣  1740g/3本
5位富永裕一  1645g/3本
6位岡崎誠二  1630g/3本
7位山岸準  1600g/3本
8位神戸俊郎  1515g/3本
9位宮崎幸治  1445g/3本
10位土野究  1400g/3本



<年間ポイント 第4戦終了時>

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3戦続いたクリアウォーター戦から一変して、第5戦は9月9日、日本を代表するシャローマッディレイク 牛久沼にて開催されます。
まだまだ波乱が起きそうな今シーズンのフローターマスターズ。
残り2戦も目一杯楽しんでいきましょう。
多くの方のご参加をお待ちしております!


<番外編>

IMG_1269Xある夫婦の会話。
夫:本当にすまなかった・・・。
妻:いいのよ。逃げた魚も今頃、湖を元気に泳いでいるわ。
夫:今度・・倒れてもフタが開かないライブウェルを一緒に作ってくれるかい・・?
妻:・・・ウン。
夫:・・・(男泣)



report & photo: T.Kawamura
movie: T.Inoue 
 
 

2012 フローターマスターズ 第4戦【桧原湖】のご案内

2012年フローターマスターズも中間地点を折り返し、後半戦に差し掛かります。

第4戦の舞台は桧原湖(細野エリア)。
バスのスポーニングシーズンも終わり、様々な釣り方が楽しめる季節になりました。今年は例年に比べアベレージサイズが良いとの話も聞こえており、ビッグウェイトも期待できるでしょう。
 スタートエリアは例年同様『ママキャンプ場』。テレビCMなどの撮影でも度々利用される抜群のロケーション。新緑みなぎるキャンプ場でご家族と一緒に過ごされてはいかがでしょうか。


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テント設営や簡易コテージなどのご予約は、↓。
 http://www.jalan.net/kankou/070000/071500/spt_07402ca3430054213/


~2012 フローターマスターズ 第3戦【桧原湖】開催概要~

開催日 :2012年7月15日(日)
開催場所:福島県桧原湖(細野エリア) ママキャンプ場  ※地図参照
参加費 :\4,000   ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM4:30
スタート:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30、ウェイイン:13:30
      ※ノンオールの方は、ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。




 ◎釣り禁止エリア
 ・ダムサイト、ブイの内側【進入禁止】
 ・取水塔、発電設備周辺50m
 

 ◎注意事項
 ブヨ対策をおススメします。



フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します。



2012.07.04追記************************

エントリー締め切りは7月12日(木)の正午とさせていただきますので、
参加予定の方はお早めにfrogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)までエントリーをよろしくお願いします。


なお、エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。


氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):

※今年1戦でも参加された方は名前だけ連絡いただければ結構ですが、内容に変更がある場合には連絡お願いします。

(F.B.I.事務局)

2012 F.B.I. フローターマスターズ 第3戦【山中湖】  大会結果

2012年6月17日(日)、トーナメントも中盤に差し掛かり、いよいよバス釣りの本格シーズンに突入。
迎えるトーナメント第3戦は、FBIではレギュラー戦2回目の開催となる『山中湖』。

霊峰富士山の麓に位置し溶岩帯が多く地形変化に富んだ天然湖であります。
山中湖では定期的に放流をおこなっており、大会における釣果も放流のタイミングに大きく左右されることでも知られています。
近日の放流では2週間前に行われていたものの、事前情報では「難しい」「ほとんどがキーパーギリギリ」との声も。
比較的安定した「放流バス」を狙うか、「ネイティブ」と呼ばれる大型の個体を狙うか選手の狙いが大きく分かれた様子でした。


DSC_0065_R大会前夜の宴。「嵐の前の静けさ」だ。

DSC_0073_R翌朝は大嵐。ミーティング時には風が徐々に穏やかに。

DSC_0097_R大風が大会本部のテントを破壊・・・。

DSC_0084_Rスタート前、徐々に青空ものぞかせた。



今回の参加者は23名。うちノンオール艇が7名のエントリー。

当日の水温は18℃前後。
スタートエリアが好スポットとなったため、1時間早くスタートできるノンオールを選択する選手もいつもよりやや多め。
ノンオール艇が5時半、オール艇が6時半のスタート。
ウェイインは13時半。大会当日は雨から快晴へ。南南西の風。


山中湖は高地特有の変わりやすい天候で、大会当日の朝には強風と大雨にさらされる嵐となり、スタート遅延の検討もされましたが、メンバーの日常の行いが良いせいか(?)スタート前には一気に快方に。
強い風が残るものの、スタートエリアに向かう風のため定刻通りのスタートなりました。

DSC_0090_RAM6:30 ノンオール艇のスタート

DSC_0087_R護岸で跳ね返る波が怖い。

DSC_0128_Rオール艇の準備。古瀬氏と栗本氏。

DSC_0127_Rシャッド使いの菊地氏。

DSC_0119_Rスタート前のタックルチェック?真下氏。

DSC_0093_R波も徐々に穏やかに。

DSC_0120_Rオール艇のスタート前。富永氏。

DSC_0122_R昨年のチャンプ、長谷川氏。

DSC_0144_R伊藤氏と藤井氏(私)

DSC_0141_R東北メンバーの滝本氏

DSC_0138_R今大会優勝候補。真下氏。

DSC_0136_RBasser Allstar Classicのプレス常連。飯野氏。

DSC_0134_R昨年秋のクラシック(山中湖戦)を制した城川氏。

DSC_0131_R曇りの日には黄色の艇はよく目立つ。保坂氏。

DSC_0171_Rゼロ戦がトレードマークの菅谷氏。

DSC_0173_Rノンオールを選択した荒木氏。

DSC_0166_R現在、ルーキーオブザイヤー最有力か。古瀬氏。

DSC_0158_R赤のコーディネートが絵になる。飯塚氏。

DSC_0151_R最近、サイドビューを積んでいない?栗本氏。

DSC_0149_R「クリアレイクは落ち着く」 ホシシ。

DSC_0147_Rスワンボートをプレーニングできる脚力(笑)。伊藤氏。

DSC_0187_Rにこやかにキャッチ。スナイパーのひとときの幸福。ゴルゴ宮崎氏。

DSC_0210_R大会終盤には富士山も顔をのぞかせた。








~ウェイイン~


23名中、10名のウェイイン。
かなり厳しくなることが予想されていたもののまずまずの釣果。
ウェイイン会場が観光エリアであることから通りがかりの人たちが足を止めてギャラリーとなり、
女子大生から黄色い声援があがる華やかな雰囲気のウェイインとなりました。


DSC_0279_R女性がいるウェイイン。いつにない雰囲気・・・。


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それでは、上位3名の発表です。

3位は3本960g。
FBIの大ベテラン吉川氏が、ノンオールを選択しスタートエリアをじっくりと釣り込んでの3位入賞。
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プラクティスの段階から同じ釣りでネイティブと放流が混ざることから、特に狙いを定めず放流を釣っていてネイティブが混ざれば…といった戦略でリミットメイク。使用したルアーはスイングインパクト3.5inch(黒)の1/8ozのジグヘッド。自身が得意とする密集したウィードにジグヘッドに引っ掛け外していく釣りを展開。ロッドはトラウトロッドに近いスローテーパーの竿を使用していた。ご本人「優勝を狙っている」との予告通り、当日も余裕のリミットメイク。安定した展開で見事表彰台に上がりました。





2位は昨年のクラシックチャンプ細貝氏。細貝氏もノンオール艇で、ウェイトは1本ながら1100g。
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スタートエリア北側の沖合い、水深2-3mのウィード帯を中心にミニチューブのライトキャロのドラッギングでじっくりと探り、1100gのネイティブをキャッチ。ウィードに引っ掛けては外し、という動作を繰り返しキャッチした。シンカーは0.2号のガン玉を2個付け。このエリアで釣り込む選手が多い中、ライトリグを十八番とする細貝氏らしい工夫が好奏したのかもしれません。






優勝は、2本ながら1530gのビッグフィッシュを含む1735gを持ち込んだ真下氏。

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ご本人曰く「苦手意識の強い富士五湖」で、「分からないからスローダウンしてもしょうがない。」とプラクティスの段階からハードルアーで広範囲を釣る展開に。プラクティスは2週前と1週前に入り、いずれも連日50cm前後のネイティブをキャッチ(クランク、バイブレーションによる)しており、今大会の優勝候補筆頭にも挙がっていました。
今大会のビッグフィッシュとなった1530gの魚は、連日ネイティブを釣っていたエリア(1-2m)に朝一から直行し、狙い通りバイブレーションでキャッチ。その後、デニーズ前のウィードエリア(2-2.5m)に移動しキーパーを追加した。気になるルアーと釣り方は、バイブレーション(キャッチしたのはLV500、スラバーバイブ)をボトムまで落とし、底をタタキながらゆっくりと引くというもの。F.B.I.通算2勝目となる優勝、おめでとうございました。



終わってみれば今大会はスタートエリアから多くの魚がキャッチされ、結果、ノンオール艇の活躍が目立ちました。
「朝の一時間」のためにノンオールを選択するか否か・・・こういった部分もFBIトーナメントの醍醐味のひとつといえるでしょう。
入賞されたみなさま、おめでとうございました。





<表彰式>


参加賞の賞品はじゃんけんで。
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大会に協賛いただきました 横浜サンスイ様、GILL様、柏OPA様、プロズファクトリー様、
リッジアウトフィッターズ様、TailWalk様、月刊Basser様、NIBトレーディング様に
この場をお借りして感謝いたします。





<成績表>
優勝: 真下桂一  1735g/2本
2位 細貝浩一  1100g/1本
3位 吉川博文  960g/3本
4位 富永裕一  930g/1本
5位 宮崎幸治  850g/3本
6位 保坂政博  675g/2本
7位 栗本雅博  600g/1本
8位 城川晃邦  315g/1本
9位 小田浩史  275g/1本
10位 滝本進  240g/1本


ビッグフィッシュ賞: 真下桂一 1530g 


<2012 年間ランキング ※第三戦終了時>
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次回 フローターマスターズ第4戦は7/15(日) 福島県桧原湖で開催されます。
夏の避暑地で、みなさまとお会いできることを楽しみにしています。




report:M.Fujii
photo: H.Oda
movie: H.Oda, T.Inoue

2012 F.B.I.フローターマスターズトーナメント第3戦【山中湖】のご案内

トーナメントも中盤に差し掛かり、いよいよバス釣りの本格シーズンに突入しました。迎えるトーナメント第3戦の会場は、FBIではレギュラー戦2回目の開催となる『山中湖』。一見、皿池のようにも見える形ながら、霊峰富士山の麓に位置し溶岩帯が多く地形変化に富んだ天然湖であります。
山中湖では定期的に放流をおこなっており、大会における釣果も放流のタイミングに大きく左右されることでも知られています。

「放流バス」と呼ばれる養殖で育てられたバスは他の湖の食性とは異なる部分もあり、山中湖ならではの釣り方を楽しむことが出来るのも特徴のひとつ。
一方、「ネイティブ」と呼ばれる山中湖で育った個体は数少ないながらサイズが良く、養殖バスとは生態が異なり一発のビッグフィッシュが狙えることから「ネイティブ狙い」を楽しむコアなファンも多い湖です。
初夏の風が心地よい6月の観光地で、のんびりとバスフィッシングを楽しみましょう。

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********************************~開催概要~
開催日 :2012年6月17日(日)
開催場所:山梨県 山中湖

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参加費 :¥4,000 ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM4:30 山中湖西側交差点「明神前」北側駐車場
スタート場所:同上
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、 オール艇:AM6:30
     ※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。
帰着時間:PM 13:30
********************************

●湖の利用について
◎湖のローカルルールを遵守してください。
http://www.lake-yamanaka.net/forms/top/top.aspx


◎遊漁券
大会当日分はFBIが負担。プラクティス時は遊漁券を購入ください。
各ボート屋・釣具店で購入可。


◎禁止事項:遊覧船航路、ジェットスキーのエリアなど。
   ※詳しくは上記ローカルルールを一読願います。


◎釣り禁止エリア ※下記厳守

・桟橋付近での釣り禁止。全ての桟橋より20m以内へのルアーのキャスト及び接近を禁止。
・定置網・漁業従業者の施設付近での釣り禁止。エリ・イケス・ジャンプ台等より20m以内へのルアーのキャストおよび接近を禁止。
・観光船桟橋及び観光船航路ブイの50m以内へ進入禁止及び50m以内へのキャスト禁止。
・桂川の流れ出しの外来法対策の防御ネットより20m以内へのルアーのキャスト及び接近を禁止。
・水上施設や漁具・保安区域ブイ・会場以外の桟橋・定置網等へのボート係留禁止。
・富士五湖騒音防止条例注意事項により、動力船(エレキのみの船も含む)は午前7時より航行可能とする。
・岸釣りをしている人の周囲20m、進入および釣り禁止。
※詳細は地図参照。
 

~その他備考~
・7月21日より8月31日は、保安区域内へ進入及び保安区域内へのキャストを禁止
・保安区域内のエンジン航行禁止
・平野ワンド内(湖東のブイより東側)動力禁止

 


フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します。

(F.B.I.事務局)

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