2015年5月17日(日)、山梨県山中湖にて2015 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの第2戦が行わまれました。
今大会の会場は霊峰富士山の麓にある観光地、山中湖。
大会当日も湖岸では様々なイベントが行われていたようで多くの観光客でにぎわっていました。
さて、湖の様子ですが、大会の1か月ほど前に放流が行われたようでしたが、プラクティスを行った選手からは「厳しい!」との声。
1週前のプロトーナメントでもウェイイン率が10%を切っており、今大会は1本の魚が勝負を左右することになるだろうと予想されました。
大会当日の天気は曇りから晴れ。風も適度に吹く絶好の釣り日和。水位は通常より50㎝~1m程度の減水。
山上湖である山中湖は、まさにこれからスポーニングに入るといった季節で、大会前日より、湖北部のシャロ―エリアが保護区域となりました。
今大会のエントリー選手は28名。うちノンオール艇が10名。
やはりスタートエリアが最も熱い!ということでノンオール艇を選択した選手も多かったようです。
スタート前のミーティング
受付
~AM6:30 ノンオール艇のスタート~

ノンオール艇のスタート。桟橋とスワンボート、山中湖に来たことを実感する風景。





ノンオールを選択した優勝候補の吉川氏(左)と大阪から参加の小田氏(右)



笑顔がまぶしい田村氏(左)、スランプを抜け出せるか?新井氏(右)



スタートエリアにいる白鳥の親子。
この可愛さは反則級。
~AM7:00 オール艇スタートの様子~

スタートエリアに白鳥があいさつにくる。

スタートを待つオール艇

~トーナメント中の様子~

晴れ間がのぞくと目の前に富士山。これが山中湖の醍醐味。









~13:30 ウェイイン~
選手が帰着申告を行う。
一様に選手の顔は厳しい。

~表彰式~
上位3名の発表です。
3位は、遠征にも関わらず精力的にプラクティスを行い、1本ながら見事なキロフィッシュを持ち込んだ高久氏。
スタートエリア北岸にある、急深のブレイクに絡む先端の鉄杭には必ず魚が差してくると読み、タイミングを替えながら様々なルアーで丁寧に攻めた結果、3.5inch ドライブクローラーのノーシンカーリグのフォール中にバイト。キャッチしたのは1145gのナイスフィッシュでした。
彼にとっては初のお立ち台。今季、第一回FBIフレンドシップミーティングを主催いただくなど、交流事業にも協力いただいたが、良いことをすると報われる(?)結果となりました。




2位は、こちらも平日含めて多くのプラクティスをこなし、近年、グイグイと実力を付けてきている荒木氏。
湖は非常に厳しい状態ながら、連日魚をキャッチしており、大会当日も何度か貴重なバイトを得ていた様子。
キーとなった場所はスタートエリア南にある2.5m前後にあるウィードエリアで、得意の3.5inch ドライブスティック(グリーンパンプキン)のノーシンカーリグをウィードに掛けながら丁寧に引くとバイトがあったとのことで、こちらも1255gのナイスフィッシュを持ち込み、2位となりました。
素晴らしい結果ながら、初優勝を目前に一歩届かず、、、本人にとっては悔しい2位だったようです。



荒木氏は、昨年度クラシックのトトカルチョを見事的中し、豪華賞品をゲット!!
そして優勝は、、、元ホームグラウンド、山中湖戦2連勝となった山岸氏。
ウェイインの瞬間、会場がオジサンたちの低い声のどよめきに包まれました。
その魚がコチラ↓
山中湖では規格外とも言える2230gというビッグフィッシュを掲げ、さらにも一本のキーパーをキャッチ。
文句なしのブッチギリ優勝を飾りました。



釣ったエリアは偶然にも2位の荒木氏と一致。
釣り方も非常に似ており、ミドルレンジにあるウィードを丁寧に3inchセンコー(スモーク)のノーシンカーで探り、バイトを得ていた様子。周辺にも無数のウィードがありながら、上位2名が行きついたわずかなスポットにあるウィード。ここには魚を集める何かがあったようでしたが、スタートエリア間近ということもあり、ここは多くの船団が通過する場所。誰もがルアーを引いていたであろうこの場所で、上位2名だけにバイトがあったのは、ウィード内にいるデリケートな魚に違和感なく口を使わせるスティックベイト系のノーシンカーを丁寧に引いていたこと。
水中の何かを察し、それを意識して釣りをしなければ、バイトが取れないことを証明した大会となりました。
優勝の山岸氏はこれまでにクラシックで2勝を挙げていながら、なんとシーズンでは初優勝とのこと。
本当におめでとうございました。
ここで「タラレバ」を言うならば、山岸氏が持ち込んだビッグフィッシュがなければ・・・
大会は盛り下がり、来年以降の山中湖開催が危ぶまれる状況でした(笑)。
<成績表>
優勝: 山岸準 2675g/2本
2位: 荒木洋忠 1255g/1本
3位: 高久雄多 1145g/1本
4位: 神戸俊郎 585g/1本
5位: 川村俊明 520g/1本
ビッグフィッシュ賞:2230g 山岸準
キャッチ率:5名/28名
<上位三名>
※クリックし、拡大してご覧ください。
可愛いから、もう一回。
それでは、次戦の第4戦檜原湖で皆様にお会いできることを楽しみにしております。
【F.B.I.事務局】





![0de5c984[1]](https://livedoor.blogimg.jp/fbi_tournament/imgs/9/e/9e6a3fb2-s.jpg)
![kinryo[1]](https://livedoor.blogimg.jp/fbi_tournament/imgs/d/0/d09ee615-s.gif)
![hoankuiki-map[1]](https://livedoor.blogimg.jp/fbi_tournament/imgs/5/9/59021ce4-s.gif)











昨年のチャンプ、長谷川氏。







現在、ルーキーオブザイヤー最有力か。古瀬氏。
最近、サイドビューを積んでいない?栗本氏。
「クリアレイクは落ち着く」 ホシシ。


















































