F.B.I 2018年フローターズマスターズトーナメント第4戦となる三春ダム戦が7/15(日)に開催されました。
レギュラー戦での開催は実に4年ぶりとなる開催。
過去の試合では、2kg級×2本(いずれも50UP)やF.B.I歴代レコード第3位となる3本4,785gがウェイインされており、今回も大型バスがどれだけウェイインされるか期待が高まりましたが、「F.B.Iお約束の何らかの障害」が今回もいくつか発生し、非常に厳しい条件の中での試合となりました。
今大会のエントリーは25名。
前戦に引き続き、今回も新たに1名の初参加がありました。
湖の状況は、地元ロコ選手からの情報では、水温、アオコの量などはほぼ例年どおりとのこと。
しかし、「F.B.Iお約束の何らかの障害」
<その1>
「水位が例年より若干高め・・・」
皿状に近いダムですので、多少、岸際にバスが身を隠すカバーがあった方が狙いが絞りやすいですが。。。
大会直前の雨の影響で水位が急に2m程上がり、岸際すべてが冠水ブッシュとなってしまいポイントが絞りにくくなったようです。
<その2>
「猛暑・・・」
気象庁が前日14日に緊急記者会見を開いて全国的に熱中症対策を促すほど!
東北南部もちょうど梅雨明けとともに高温注意情報が発表されましたが、ほんとに暑かった。。。
<その3>
「電気ショッカーによる駆除・・・」
ある地方の行政が公表している「外来魚簡易防除方法マニュアル」によると、電気ショッカーボートによる駆除は、「ボートの接近とともにバス類が深い水深に逃避するため捕獲は偶発的となり、駆除効率はよくない」と書かれております。
生死に関わる問題ですから、バスのみならず、三春ダムに生息する生き物全てが、船(らしき大きな動くもの)の気配を感じたとたんにさっと、沖へ逃げるのは当然です!
通常であれば一年のうちで一番見えバスがいるはずのこの時期に全くといっていいほど、バスのみならず、小魚やエビ類なども含め、三春ダムの生き物たちはシャローから姿を消してしまいました。。。
こういった非常に厳しい状況は状況として、三春ダム管理事務所や三春町のご理解もあって、前日土曜日から「三春町営ボート場」をお貸しいただき、選手達は快適な環境の下で試合をすることができました。

ご理解をいただき、きちんとした手続きを経て施設を使用させていただきました。

受付の様子。


試合開始前のミーティング。
進入禁止、釣り禁止エリアの確認。当日の天候の確認や熱中症予防の呼びかけなどしっかり行いました。

今回初参加の関根さん!
次回、桧原湖戦への参加も期待しておりますよ!

桟橋まではかなりの距離のある坂となっています!

釣果しだいではこのように見えるかも・・・。(笑)

桟橋からだとエントリーも楽チンです!


前回初参加の剣持さん親子は今回も参戦してくれました!うれしい!

久しぶりのイーハトーブ木幡氏!

気合いだっ!

いえいえ冷静に。。。


5:30。ノンオール組がスタート!

既に2連勝で余裕の長門氏!?




今大会を最後に故郷のアメリカに戻るMattさん。何を思う・・・



6:30。オール組がスタート!


ウェイイン率の高い小熊氏。
今回はどんな魚を持ち込んでくるか!?

この人が、過去の三春戦で50UPを2本持ち込んだ細貝氏。
今回はどんなビッグワンを水揚げするのか!?

BeeのMasterpieceとなるであろうポンツーン「VARTEX」の白い木馬スタイルVersionにまたがる富永氏!
んんー!カッコイぐね!?

初参加の関根さん!
早くもバス!?をゲット??





絶好調の長門氏が・・・ただいま苦悶中???

既に湖上で祝杯?をあげる小池氏。
さて、ウェインです!
今回はプラクティスからの状況どおり相当タフな結果となりました。。。
さはさりながら、参加選手全員が一生懸命にバスを追いかけました!
結果は25名中9名がウェイインしましたが、全員1本のみ(ノンキーパー除く)という非常に厳しい結果となりました!


第9位 剣持氏。
3本ウェイインしましたが、残念ながらうち2本はノンキーでした。。。
唯一ウェイインした魚は3位に相当するウェイトでしたが、ノンキーウェイインによるペナルティーで惜しくも9位となりました。
次はキーパー3本でお立ち台に立たれることを期待しております!



第8位(BB賞) 相樂氏。
ポンツーン歴はまだ数か月というのに、購入して間もなくの小野川湖戦では、既に上級者並みのスタンディングによるビッグベイティングという非凡さを見せつけました!
このタフな三春でもしっかりウェイイン!
本人的には全く納得いかないサイズのようですので、次回桧原湖戦ではビッグラージを持ち込んできてくれるでしょう!
そしてこれから本ブログでもイジりがいのあるキャラのような匂いがしておりますので、色んな意味で是非今後の活躍に期待したいと思います!


第7位 佐藤氏。
朝、気合いを入れてスタートしていった佐藤氏が見事ウェイインしました!
前回の古渡戦も不本意なサイズで終えており、かなりフラストレーションが溜まっていることでしょう。。。
前試合から高久副代表は「佐藤氏の実力はこんなもんでないだろうっ!」っとなぜか鬼教官モード!何故か佐藤氏もそういうしごきにまんざらもない様子(笑)
次戦の桧原湖戦ではどんなしごきがまっているのか!期待しているのか!?


第6位 菅谷氏。
皆様すでにお馴染みのF.B.Iの仏頂面 菅谷氏が今回もしっかりキャッチしてきました!
ただちょっと今回は爽やかだったんですよね。。。
少し仏頂ぶりが足りなかったと・・・(笑)
桧原湖戦は有無を言わさずに仏頂ってください!


第5位 竹部氏。
スモール戦では無類の強さを見せる竹部氏が、スモールだけでないことを証明してみせた!
タフなコンディションでもじっくりと釣ってくる強さを見習いたいものです!
次は得意の桧原湖戦!期待しています!


第4位 蔀氏。
ビッグバスだけを求めて、エクスプライド173XHに20lb.のフロロでテキサスの提灯を冠水ブッシュに打ちまくり、終了20分前に念願のバイトの後、フルフッキングしたらこのバスが飛んできて、そして心が折れたようです(笑)
今シーズン。順位は安定しているものの、本人は相当納得いっていないようですので、次戦が楽しみ!?といったところでしょうか。。。


第3位 今井氏。
かつて、丸型フローターを二連結し、「バス釣り裏技ブック」に掲載されるも誰も真似しない!
などなど、地球人には理解不能な行動を取ることから「宇宙人」と呼ばれてきたIMAKAZUこと今井氏が見事お立ち台!
見た目も行動も宇宙人ですが、F.B.Iに参戦するときは、他選手が忘れ物をしても困らないよう、フローターを2台持ってきたり、ネットを余計に積んできたりと、BOSSのCMに出てくる「宇宙人ジョーンズ」もびっくりの周りに気を使いまくる超いい宇宙人!
この日も他の選手がネットを忘れてきたのを知って、喜んで持参のネットを貸し出ししていました!
次回、桧原湖戦ではどんな宇宙人ぶりを見せてくれるか乞うご期待!

「IMAKAZU劇場」
IMAKAZU:「あ、親父が迎えに来た!」
蔀:「あー!あのオレンジに光る物体か!」
仏頂面:「・・・・・・。(あ、相手にしたら俺も洗脳されるヽ(; ゚д゚)ノ )」


第2位 鈴木氏。
今シーズンはこれまでおとなしくしていた、世界のヤスハルがついに牙を剥きました!
プラのときから見つけていたクランキングパターンを本番でも生かしてしっかりキャッチ!
やはり本気を出したらかないません!
残り2戦。まだまだタムケンネタ以外のネタを隠し持っていそうです!


第1位 小池氏。
先のサッカーW杯では、「おっさんジャパンの反乱!」などと世界中から「おじさん」が注目をされました!
そして三春ダム戦でも、「普通のおじさんの皮をかぶった普通じゃないおじさん(通称:ディスリ王小池)」の反乱が起こりました!
スタンプ周りを得意のドライブクローラーのネコリグでリアクション的に口を使わすアプローチにより、今大会唯一キロオーバーのバスをウェイインし、見事優勝!
ビッグフィッシュ賞も獲得し、いっきに年間ランキング一位にのし上がってきました!
やっぱりこのおっさん!
半端ないって!!

<成績>
優勝 小池章良 1本 1035g(Big Fish)
2位 鈴木康晴 1本 420g
3位 今井一行 1本 395g
4位 蔀 賛也 1本 375g
5位 竹部 亮 1本 350g
6位 菅谷武志 1本 330g
7位 佐藤修二 1本 325g
8位 相樂久善 1本 300g
9位 釼持 亮 1本 195g(ペナルティー△200g)


マットさんがこの三春戦をもってアメリカに帰国することとなました。。。
とても寂しいけど、アメリカでもがんばってね!!
Thank you for everything.
We are friends forever.
May your life be always full of love and happiness!



次回はみんなが大好きな桧原湖戦!
しかも今回は、JB戦も行われている早稲沢キャンプ場をスタート地点とする初の試みです!
時期的には難しいかもしれませんが、グッドサイズのスモールが期待できますので、皆様奮ってご参加ください!
Report:Y.Shitomi
Photo:T.Okamoto,S.Sugawara,A.Koike
Special Thanks:三春ダム管理所、三春町営ボート場、S.Takimoto

村人:「いや、ほんとだ!まちげぇねー。オラ、むごうの方がらオレンジの光がピュッーと飛んでくんの見だんだぁ!」






















































































































































