素晴らしいロケーションと、キャッチ率が高いことから選手に人気の檜原湖。
バスは数週前からスポーニングに入り、大会2週間前には多くの魚がネストを作っていた様子で、
大会前日にも多くのネスト跡が確認できたものの、連日のトーナメントの影響もあってか細野エリアのシャロ―にあるネストはほぼもぬけの殻。
毎年人気のスタートエリア前のシャロ―も、日を追うごとに明らかに魚が減っている様子がうかがえました。
バスは数週前からスポーニングに入り、大会2週間前には多くの魚がネストを作っていた様子で、
大会前日にも多くのネスト跡が確認できたものの、連日のトーナメントの影響もあってか細野エリアのシャロ―にあるネストはほぼもぬけの殻。
毎年人気のスタートエリア前のシャロ―も、日を追うごとに明らかに魚が減っている様子がうかがえました。
当日の天候は曇りのち晴れ。
朝から無風で、陽が上がってから2mほどの南西風が吹く絶好の釣り日和。
さわやかな天気の中、選手たちは初夏の檜原湖に繰り出していきました。





~スタート風景(オール艇)~



~ウェイイン~
結果、29名中ウェイインは25名。
例年通り高いウェイイン率ながら、リミットメイクは少なく、全体的にサイズが小さい模様。








今大会、月島周辺のポテンシャルが下がっていることを多くの選手が感じていたようですが、
それでも異なるエリアのスポットを回るなどの移動ができないフローターのデメリットから、我慢の釣りを強いられた選手たち。
バイトが極端に少ない中で、時折、コンディションの良い魚が回遊に入ってくるのを待ち、少ないバイトを拾っていった選手がグッドサイズを揃えている模様。
例年通り高いウェイイン率ながら、リミットメイクは少なく、全体的にサイズが小さい模様。
毎年、多くのバスがキャッチされるキャンプ場前のフラットが沈黙し、








今大会、月島周辺のポテンシャルが下がっていることを多くの選手が感じていたようですが、
それでも異なるエリアのスポットを回るなどの移動ができないフローターのデメリットから、我慢の釣りを強いられた選手たち。
バイトが極端に少ない中で、時折、コンディションの良い魚が回遊に入ってくるのを待ち、少ないバイトを拾っていった選手がグッドサイズを揃えている模様。
このような状況で上位の選手はどのような釣りをしたのでしょうか?
<上位3名とパターン解説>
3位は、抜群の安定感を誇る栗本氏が3本で1740g。
プラはバスボートで広い範囲を周り、確認したのは
「6−7mのフラットにベイトが多く、口を使いにくいものの、それらのベイトにはスモールがついている事」。
「6−7mのフラットにベイトが多く、口を使いにくいものの、それらのベイトにはスモールがついている事」。
本番では月島から双子島にかけての沖合、6−7mのフラットでレッグワームのダウンショット2.7gを使い、少ないバイトをものにしてコンディションの良い魚を4本キャッチ。
ワカサギについたコンディションの良い魚のみに照準を当てた戦略はお見事でした。

2位は、フローター型のSUPにイスのついたあらたな艇を導入した菅谷氏が3本で1925g。
細野のワンドのフラットに良質なウィードがあり、そこをレッグワームとサタンワームのダウンショットを使いズル引き。数を釣って入れ替えていく戦略。
長めのリーダー(30cm)を取り、ウィードに掛けて外したタイミングでのバイトが多いとのことでした。

そして優勝は、、、またもこの男。
前回小野川湖大会で衝撃的な優勝を飾った川村氏が、今大会のビッグフィッシュとなるラージをもちこみ3本で2140g。
前回小野川湖大会で衝撃的な優勝を飾った川村氏が、今大会のビッグフィッシュとなるラージをもちこみ3本で2140g。
前日プラ、周りの選手が口々に「渋い」と話していた事からラージで勝負する事に決意。
シャローを中心にプラを行った様子。
シャローを中心にプラを行った様子。
大会当日の朝一、前日ミスバイトがあったスポットに入りフリップドムをキャストし、早々に今大会のビッグフィッシュとなるラージをキャッチ。
その後はシャローを廻るも不発。スモールでリミットを揃える為にスタートエリア前のフラットに移動。
2−3mフラットのあらかじめマーキングしてある沈み石にセンコーをキャストしキャッチ。
リミットが揃ったのが終了30分前の1時。リスクの高い釣りを通して見事優勝を飾りました。
川村氏は前回の小野川湖大会の衝撃的な優勝から続く2連勝。裏磐梯戦では緻密な魚探掛けとディープの地形を精密に攻略するイメージが定着しているものの、川村氏といえばやはりマッディシャローの選手。得意のシャロー攻略で、裏磐梯2連戦を制しました。


~成績表~
優勝:川村俊明 3本2140g
2位:菅谷武志 3本1925g
3位:栗本雅博 3本1740g
4位:菅原翔也 3本1695g
5位:細貝浩一 3本1690g
6位:高久雄多 3本1620g
7位:竹部亮 3本1600g
8位:井上達兵 3本1595g
9位:天沼央希 3本1520g
10位:荒木洋忠 3本1520g
11位:藤井将之 3本1495g
12位:小田浩史 2本1425g
13位:岡本隆義 3本1410g
14位:飯塚賢一 2本1260g
15位:宮崎幸治 2本1215g
16位:富永裕一 2本1155g
17位:今井一行 2本1100g
18位:玉森哲雄 2本970g
19位:小池彰良 2本740g
20位:星修二 1本595g
21位:吉川博文 2本590g
22位:蔀賛也 1本485g
23位:山岸準 1本455g
24位:新井新也 1本370g
25位:鈴木康晴 1本245g
【以下、ノーフィッシュ】
ビッグフィッシュ賞: 川村俊明 880g
キャッチ率:25名/29名


~年間ランキング【第四戦終了時】~
※画像をクリックし、拡大してご覧ください。
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次回は、9/4に第五戦が行われます。
場所は、茨城県 外浪逆浦。
奮ってのご参加をお待ちしております!
【F.B.I.事務局】



































