2016年4月18日(日)、茨城県霞ケ浦にて2014 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの第1戦が行わまれました。


今大会の会場は茨城県のメジャーフィールド霞ヶ浦の中でも特に人気のある土浦エリア。
大きな流入河川である桜川の他にも花室川、備前川、新川、境川など数多くの河川が流れ込み、土浦新港などの大型マリーナ、ジャカゴやドック、浚渫やオダなども数多く点在し、ポイントには事欠かないエリアです。
今大会のエントリー選手は、かなり少なめの17名。


湖の状況としては、1週間前に大幅な減水があったものの、ここ一週間は比較的穏やかな日が続き安定している模様。ただし、魚の方は反応が鈍く、1週間前のメジャートーナメントでもかなりの苦戦が強いられたようです。
大会当日の天候は曇り。
朝から若干南風が吹き、予報では11:30頃には雨に変わり、10mの南風が吹き荒れるとのこと。
大会規定では予報で7m以上の風が吹く場合、運営幹部の間で開催可否を協議することになっており、今回もまずは1時間のスタート遅延が行われたものの、様々なルール変更を採用して、開催という運びになりました。





ミーティングでは選手の安全を最優先にした細かい注意事項が伝えられ、大会中、選手間の電話連絡や帰着申告方法の変更等、変則ルールによる開催が決定されました。


今大会の会場は茨城県のメジャーフィールド霞ヶ浦の中でも特に人気のある土浦エリア。
大きな流入河川である桜川の他にも花室川、備前川、新川、境川など数多くの河川が流れ込み、土浦新港などの大型マリーナ、ジャカゴやドック、浚渫やオダなども数多く点在し、ポイントには事欠かないエリアです。
今大会のエントリー選手は、かなり少なめの17名。


湖の状況としては、1週間前に大幅な減水があったものの、ここ一週間は比較的穏やかな日が続き安定している模様。ただし、魚の方は反応が鈍く、1週間前のメジャートーナメントでもかなりの苦戦が強いられたようです。
大会当日の天候は曇り。
朝から若干南風が吹き、予報では11:30頃には雨に変わり、10mの南風が吹き荒れるとのこと。
大会規定では予報で7m以上の風が吹く場合、運営幹部の間で開催可否を協議することになっており、今回もまずは1時間のスタート遅延が行われたものの、様々なルール変更を採用して、開催という運びになりました。





ミーティングでは選手の安全を最優先にした細かい注意事項が伝えられ、大会中、選手間の電話連絡や帰着申告方法の変更等、変則ルールによる開催が決定されました。
当日は予報通り、12時頃には東寄りの南風とうねりが入り、湖は大荒れ。
天候変化の時合いにはすでに多くの選手が帰着しており、やはり、釣りをしている時間が短く、強風の影響もあってか多くの選手がノーフィッシュとなりました。

昼過ぎには強烈な風とうねりにより身の危険さえ感じる状況。
選手は早い時間での帰着を行った
天候変化の時合いにはすでに多くの選手が帰着しており、やはり、釣りをしている時間が短く、強風の影響もあってか多くの選手がノーフィッシュとなりました。

昼過ぎには強烈な風とうねりにより身の危険さえ感じる状況。
選手は早い時間での帰着を行った
結果、17名中ウェイインはわずか3名。
さらにこの3名はリミットメイクしている様子。
しかもうち2名はかなりのウエイトを持っている模様。
さらにこの3名はリミットメイクしている様子。
しかもうち2名はかなりのウエイトを持っている模様。
期待高まるウェイイン。結果はいかに・・・?!
<上位3名とパターン解説>
3位は、ライトリグを得意とする富永氏が3本で1490g。

対岸の大岩田エリアに渡り、石積周辺を3”ヤマセンコーのネコリグで丁寧に探り、5本をキャッチ。
強風、底荒れによる濁りのなか、石積エリアで4ポンドラインを使って攻略できたのは、魚の付き場を的確に判断できるからこそ。お見事でした。
2位は、1820gのビッグフィッシュを含む、3本で4030gという驚愕のウエイトをたたき出した新井氏。

選んだエリアは大岩田の石積エリア。
クランクベイト(ワイルドハンチ ブリディングクロ―)で底を叩きながら巻いてくる方法をメインに、ミスバイトがあった時にゲーリーA-OKを入れる戦略で、朝から順調にキャッチしリミットメイク。ウェイトは測っていなかったようですが、本来であれば優勝するためには十分にも見える魚を揃え、早目の帰着をしていました。
念入りなプラクティスを重ね、大岩田を視野に入れていた新井氏ですが、天候が変わる前にはすでにスタートエリアに帰着しており、天候の読み、自身の体力などを完全に理解したうえでの見事な戦略でした。

選んだエリアは大岩田の石積エリア。
クランクベイト(ワイルドハンチ ブリディングクロ―)で底を叩きながら巻いてくる方法をメインに、ミスバイトがあった時にゲーリーA-OKを入れる戦略で、朝から順調にキャッチしリミットメイク。ウェイトは測っていなかったようですが、本来であれば優勝するためには十分にも見える魚を揃え、早目の帰着をしていました。
念入りなプラクティスを重ね、大岩田を視野に入れていた新井氏ですが、天候が変わる前にはすでにスタートエリアに帰着しており、天候の読み、自身の体力などを完全に理解したうえでの見事な戦略でした。
優勝は、昨年、3年連続年間チャンピオン(フローターマスター)を獲得している藤井氏。
2位の荒井氏とわずか70g差の4100g(1180g1230g,1690g)。ルアーはベビーシャッド(ライムチャート)。
朝一、藤井氏が向かったのは桜川河口の石積みエリア。ポイントに到着し、石積のインサイド、中、外側を潜航レンジの異なるミノーやシャッドをルアーローテーションしながらひと流しし、外側に魚っ気があることを確認。あとは石積みの外側を中心に釣るレンジやトレースコースを変えながら合わせていったとのこと。

本人曰く「釣りすぎて手が痛い」と言っていたように、大型のキャットフィッシュが次々に釣れてくるなか(計7本キャッチ)で、我慢の釣りを続けて計5本のバスをキャッチし入れ替えを行いました。
藤井氏もやはり天候が急変する前にはスタートエリアに帰着し、魚のケアに努めていました。
2位の荒井氏とわずか70g差の4100g(1180g1230g,1690g)。ルアーはベビーシャッド(ライムチャート)。
朝一、藤井氏が向かったのは桜川河口の石積みエリア。ポイントに到着し、石積のインサイド、中、外側を潜航レンジの異なるミノーやシャッドをルアーローテーションしながらひと流しし、外側に魚っ気があることを確認。あとは石積みの外側を中心に釣るレンジやトレースコースを変えながら合わせていったとのこと。

本人曰く「釣りすぎて手が痛い」と言っていたように、大型のキャットフィッシュが次々に釣れてくるなか(計7本キャッチ)で、我慢の釣りを続けて計5本のバスをキャッチし入れ替えを行いました。
藤井氏もやはり天候が急変する前にはスタートエリアに帰着し、魚のケアに努めていました。
大会当日、6名の選手が同じポイントに浮いており、「バイトがあるけど乗らない」と話している中、藤井氏は「バイトはすべて掛けた。ノーミスだった。」と話すことから、お立ち台で語ったパターン解説に興味が集中しました(その一部を記載します)。
・巻くスピードについて(朝は普通の速さ、そのほかはデッドスロー)
・トレースコース(ブレイクと平行かつタイトに、ダウンヒルとアップヒルの2回通す)
・タックルシステム(スピニングで10lb(PEのリーダーシステム)を使用し、比較的低弾性のロッドを使用)
・バイトから一連の動作(早巻きするとラインが出てしまうほどドラグを緩めてリトリーブし、バイト時にラインが走ってからスプールを抑えてフッキングし、竿を立てたままラインを緩めずにドラグ調整を行う。根掛かりも激減する。)
・トレースコース(ブレイクと平行かつタイトに、ダウンヒルとアップヒルの2回通す)
・タックルシステム(スピニングで10lb(PEのリーダーシステム)を使用し、比較的低弾性のロッドを使用)
・バイトから一連の動作(早巻きするとラインが出てしまうほどドラグを緩めてリトリーブし、バイト時にラインが走ってからスプールを抑えてフッキングし、竿を立てたままラインを緩めずにドラグ調整を行う。根掛かりも激減する。)
ちなみに、、、上位3名が使用していたロッドは偶然にも同じメーカーの「Crist Xross」というマイナーロッド。
今大会で優勝した藤井氏が設計したシリーズで、新井氏が「今まで入らなかったポイントに入れられるようになった。バレにくい感じが分かった。ロッドが仕事してくれた。」との、お世辞たっぷりのコメントで表彰式を沸せてくれました(笑)。


<成績表>
優勝: 藤井将之 4100g/3本
2位: 新井新也 4030g/3本
3位: 富永裕一 1490g/3本
【以下、ノーフィッシュ】
2位: 新井新也 4030g/3本
3位: 富永裕一 1490g/3本
【以下、ノーフィッシュ】
ビッグフィッシュ賞: 新井新也 1820g
キャッチ率:3名/17名
キャッチ率:3名/17名
【F.B.I.事務局】




